ダイエットの基本は
運動も大切だけど
手っ取り早いのは
食事制限だと思っていませんか？？

実は、違うのです

人によっては
食べなきゃ痩せない体質の
方もいるのです

とくに、この２点が気になる人は
当てはまります

・下半身が太りやすい
・冷え性である

こういった場合

これを知らなければ
今までのダイエットが
台無しになってしまいます

体質の違いってなに？？

私たちの今の体は先天的な体質と
後天的な体質で出来上がっています

先天的な体質というのは
ご両親から受け継いだ遺伝子

そして後天的な体質というのは
みなさんの今の食事生活であったり
運動法である生活習慣ということになります

これらは、なんと先天性が４割で
後天性が6割という割合で
今のみなさんに影響を及ぼしています

後天的が6割なので生活習慣を変えれば
ダイエットやアンチエイジングに
成功できるということなのですが

しかし、４割もある先天性のリスクを知ることで
太りにくい生活習慣を選ぶことができますよね。

そして先天性の遺伝子は一生変わらないリスクなので

このリスクを1度知ることで
生活習慣をかえることにより効果的な
ダイエットや予防美容法を選ぶことができます

リスクは
この３種類

・糖質摂取リスク
・脂質摂取リスク
・タンパク質リスク

この３つがあるのです

ということで、今回は
食べなきゃ痩せない

『脂質摂取リスク型』の
特徴をお伝えします。

この脂質摂取リスクがあるかたは、
体型を果物で例えると洋梨体型なので
下半身に脂肪がつきやすいタイプとなります

この脂質にリスクのある方というのは
1日の代謝がなんと、
100 kg カロリー低くなります。

やはり脂質にリスクがあるので
油マネージメントが必要になってきます。

どういったことが大切かというと
脂質の吸収を抑えること
脂質、脂肪を控えるのはもちろん

食事の時には
食物繊維を先に食べる
すなわちお肉を食べる前に
野菜を食べることが重要です

そして、なんとこのタイプは、日本の
肥満女性の1/4が当てはまるのです。

このタイプの方というのは代謝が低いため
なかなか体温が上がらないのです

冷え性にお困りの方は、
このタイプにあてはまると思います

このタイプの人は
特に下半身が冷えて、むくむので
半身浴をしながらリンパマッサージ
をすることをオススメします

そして代謝が、なかなか上がらなく
体温も上がらないこのタイプの人は
運動をするのにも
食べないと体重が減らないことも

少しでも食べて代謝を上げ、
体温を上げることで、
脂肪を燃やしていくので

おにぎりなどを食べて
ウォーキングに出かける
ことを
オススメします

最後まで読んで頂きありがとうございます
詳しくリスクを知りたい方は

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