４０代を過ぎると
シワとタルミや肌荒れが
気になってきます

化粧をしても肌に透明感がなく
化粧ののりも悪くなってきます

若い頃より化粧の時間も
長くなってませんか？

腸活で
・お肌のお肌を若返らせ
・ みため年齢をさげる

２つの食事法をご紹介します

じつは

腸活とみため年齢は
切っても切りはなせない
関係なんですよ

みなさんご存知のとおり
腸は、食べた物を
消化し栄養を吸収し
体を維持する
大切な部分です

腸の環境が悪くなると
食べ物の消化吸収が悪く
なるだけではなく

お通じも悪くなる

すると、お腹にたまった
老廃物が腸にとどまって
しまいます

ずっと腸の中に老廃物を
ためこんでいると

こんどは腸が老廃物から
有毒物質を吸収し
血管に流れていきます

そして血管から肌に
影響をおよぼして
肌荒れに

そこから、みため年齢まで
影響してしまいます

そして自立神経も乱たり
憂うつになったりイライラしたり

腸内環境が乱れると
体のバランスが乱れ
大病の元にもなります

では、腸内環境を良くするための
気を付けなきゃ
だめな食事法とは

今回は２つだけ紹介しますね

まずは１つ目
『食物繊維』です

腸内環境の良し悪しの
通知簿といえば
やはりお通じの状態です

そして、
お通じを良くする食べ物
で大事なのが、

皆さんもテレビでよく見る

食物繊維です

その中で
テレビでブームに
なったのが
ゴボウやキノコ
がありましたね

どちらも体にも
便にもいい食材ですよね

でも、偏った食事は

要注意！！

皆さんは
この２種をご存知
ですか？？

・水溶性食物繊維
・不水溶性食物繊維

キノコとゴボウで言うと

・水溶性＝キノコ
・不水溶性＝ゴボウ

です。

この2種類のバランスが大切
なのです。

水溶性食物繊維とは
便に潤いをあたえて
大腸での流れをよくします

不水溶性食物繊維は
便の水分を吸収して
硬くしてしまう性質
があるので、腸での
流れを悪くしてしまいます

このベストバランスは

水溶性:不水溶性
　　１:2

です
しかし、現代の日本人は

水溶性:不水溶性
　　　1:3

になってます
不水溶性の方が多くなってます

結果、便が硬くなって
出にくくなります

食物繊維の成分は
こちらへ

大塚製薬さんのページへ

水溶性食物繊維を
多めにとるように
気をつけることが
大切です

次は
『食事の回数』です

皆さんは１日何食ですか？？

基本は
諸説ありますが１日3食
ですね

朝昼晩と食事をする人は
多いですよね

しかし、要注意は
人はそれぞれの生活リズムや
運度量

腸の消化吸収するスピード
や生まれ持った
体質が異なるのです

実際に皆さんも経験が
あると思うのですが

食欲がないけど、
時間が来たから食べる

目の前に食べ物があるから
食べる

なぜ、食べてしまうのかと
いうと

私たちのご先祖様は
食糧がないなか
どうにか食べつないで
生き残った人たちだからです

遺伝子の中に
食べ物がある時には
食べなきゃダメだと
インプットされているのです

自然と１日3回食べるように
言われると
素直に食べちゃいます

その結果、胃腸に
負荷がかかり

大腸ガンなどの
リスクが上がります

大腸がんといえば

渡哲也さん
大村崑さん
鳥越俊太郎さん
石坂浩二さん
財津和夫さん

などの芸能人がなって
います、比較的男性が
リスクは高いです

男性は女性の1.4倍リスク
が高いです

そして気にしなければ
ならない数字が

日本では
男女とも年々増え
20年前の2倍以上

男性が11人に１人
女性が14人に１人

ガンで亡くなっている
人の数は

男性が3位
女性が1位

になってます

飽食の時代になり
食べれる生活が
自然と
食べ過ぎる生活に

1食、1食が本当に
あなたの体に必要なのか
自分自身で確認しなければ

無意識、習慣的に
なすがままだと
食べ過ぎになってしまいます

今回は腸活に大切な
『食物繊維』と『食事の回数』
についてのお話でした

食物繊維は
水溶性と不水溶性がある

食事の回数は
食べる量は人によって違う
自分に合った食事の量を食べる
無意識に食べ過ぎない

ということでした
日本ファスティング研究所では

不足がちな水溶性食物繊維を
アロエジュースを
お勧めしています

自分にあった食べ物の
サポートは
あなたのDNAから
リスクを検査します

お申し込みはこちら

日本ファスティング研究所
では

あなたがキレイな服で
輝く生活を送る
サポートを
しています。

最後まで読んで
頂いて
ありがとうございます。